先日来 無い頭をフル回転して 書いた原稿を 母の従兄弟で 中学時代の恩師のやっちゃんに郵送して原稿を見てもらった その添削したものが 送られてきた
やっぱりすごいな。。やっちゃんは。 ご主人亡き後一人で 短歌の会で 活躍中
芸能人並みの忙しいとても濃厚な日々を過ごしてらっしゃる
流石 元教師 現在も短歌会の先生だ 先ず お褒めの言葉。。つぎに 褒めるだけでは気に入らないだろうから幾つか。。と 指摘のアンダーラインが
なあ~るほど。。うんうん そうなんだ。。どんどん 霧や霞がかかっていた状態から
青空の状態に 原稿が書き直せそう。。。次に 削除する事柄が分かってくる
限られた発表時間内に 自分の思うことを簡潔になおかつ 分かりやすくということが
徐々に見えてくる 何度も何度も書きなおす 途中でもういいかな?と思い
時計の針にスタート時間を合わせて 声に出して話して見る まだ 長い。。
どこを削ろうかな? またよく読む 削っては書き 時間を計っては 直す。。
ようやく時間はオーケーだ が!もう少し もっと 過去のことは少な目に未来への展開に向けて 行数を増やす
でも過去とのつながりで今日があり そして未来へとつなぎたいし 時間の制限もあるし
明日一日 頭をうんと使わねば駄目かな?
普段はこんなに頭を使ってないから たまには 頑張れよ~と 誰かが後押ししてるのかな?
洋裁のほうがうんと楽だ・・・明日もう一日 頑張ろうっと 疲れた頭に 先日友人が撮影した日本海の夕景色に心が和む